ランドセル選びの最重要ポイント
抜群の背負いやすさを実現する
肩とベルトのフィット感。


池田屋のベルトは体形を問わず肩のラインにぴったりフィット。



なぜ、肩のフィット感が重要なのか。
ランドセルの重さは背中ではなく、肩で受け止めています。肩とベルトの触れる面積が広ければ広いほど重さは分散され、体感が軽くなり、より背負いやすくなります。
抜群の背負いやすさを実現する
肩とベルトのフィット感。
池田屋のベルトは体形を問わず肩のラインにぴったりフィット。
なぜ、肩のフィット感が重要なのか。
ランドセルの重さは背中ではなく、肩で受け止めています。肩とベルトの触れる面積が広ければ広いほど重さは分散され、体感が軽くなり、より背負いやすくなります。
強度に優れ使うほどにやわらかさを増す「牛革ベルト」は、肩の形に合わせてしなやかにフィットします。
※人工皮革モデルのランドセルにも牛革製のベルトを使用しています。 (No.90は除く)
背カンが上下に動くことで、図のように成長に合わせて自然にベルトが立ち上がり、高学年になってもベルトがジャストフィットします。
低学年のうちは背カンの
立ち上がり角度が緩やか
高学年になると背カンの
立ち上がり角度が急に
背カンが左右に動くことで、図のようにどんな肩の形にもベルトがフィット。首や肩にベルトが食い込んで痛くなることはありません。
なで肩の場合はベルトが
身体に沿ってハの字に
いかり肩の場合はベルトが
身体に沿って水平に
肩ベルトと下ベルトを上下一体にカーブさせる「フィットライン設計」の池田屋ランドセルなら、成長に合わせてベルトの長さを調整するだけで肩とベルトのフィットポイントは常にベストポジション。ベルトを伸ばして肩の当たる位置がずれても、食い込んで痛くなることがありません。身体全体にベルトがフィットして体感も軽くなり、負担を大幅に軽減します。