タテ穴ひとつタイプの 「スライド式ロック」 なら迷わず入れてクルっと回すだけ。ロックの位置は荷物の量に合わせて自動的に調節されます。
※磁力の強いネオジム磁石を使用していますが、PCやタブレットへの影響はございません。
タテ穴ひとつタイプの 「スライド式ロック」 なら迷わず入れてクルっと回すだけ。ロックの位置は荷物の量に合わせて自動的に調節されます。
※磁力の強いネオジム磁石を使用していますが、PCやタブレットへの影響はございません。
タテ穴ひとつタイプの 「スライド式ロック」 なら迷わず入れてクルっと回すだけ。ロックの位置は荷物の量に合わせて自動的に調節されます。
※磁力の強いネオジム磁石を使用していますが、PCやタブレットへの影響はございません。
構造が複雑で繊細な自動式のロックは壊れやすくトラブルが多いという理由から、池田屋ではシンプルな構造で確実にロックできる自社開発の「スライド式ロック」を採用しています。
バネが硬くひもを外せない。そんな子どもたちの悩みを解決したのが、フックの先端にV字の切れ込みが入った 「池田屋フック」。袋を掛けるときも、外すときも、フックにひもを掛けて下に引くだけ。片手で簡単に着脱できます。
全国の小学校では、使用する端末の種類(パソコン・タブレット)や端末を持ち帰るかどうかの対応は、それぞれに異なっています。全モデル「パソコン・タブレット対応サイズ」の池田屋ランドセルでしたら、どの端末でも大丈夫。 ※保護ケースは含みません
端末を持ち帰る場合には別売りパーツ「PC・タブレット用衝撃緩和シート」をご利用ください。また、水分や砂埃・衝撃から保護するためにも市販のケースやカバーのご利用をお勧めします。
実際に使用されている端末の割合
調査した結果、タブレットよりもパソコンを使用している学校が多いことが分かりました。
※ 2021年10月1日時点当社調べ
ロッカーの出し入れやちょっと手持ちしたいときに便利な持ち手。丈夫な持ち手は大人でも持ちやすく、机の横に掛けても外れる心配はありません。
開けるときは横側のボタンを押しながら上に持ち上げるだけ、閉めるときはそのまま上から入れるだけで簡単に開け閉めできます。ロックが壁などに触れたとき、不用意にカブセが開かないようボタンはあえて横側に。小マチを最大に広げてもロックでき、ランドセルを立てた状態で荷物を出し入れすることも可能です。
池田屋ランドセルのソフトカブセは、強度・耐久性に優れた表面素材と裏地の人工皮革を合わせた2重構造。丈夫な上に芯材がなくとてもやわらかいので、開けるときにカブセが跳ね返って顔にあたることがありません。
最近は翌日の時間割をタブレットやノートPCで確認する小学校も増えてきたため、通年の時間割表の使用頻度は少なくなりました。また、カブセ裏の時間割ポケットには、ふちの厚みでカブセの表面にでっぱりができ、擦れて傷みやすくなるというデメリットも。池田屋ランドセルはカブセの裏に時間割ポケットがないスッキリ仕様。大きな時間割が必要な場合は取り付け簡単な時間割ポケット(別売り)をお使いください。
池田屋のこだわりを動画で紹介します。