毎日使うランドセル、ちょっと拭くだけでは落ちない汚れが気になっていませんか?そんなときは、プロのクリーニング店を頼るのもひとつの方法です。
ちなみに、池田屋ランドセルは特殊なコーティングがされているので、ご自宅でのセルフクリーニングも簡単にできますよ。
今回は、汚れたランドセルをクリーニングする方法をご紹介します。
【この記事で分かること】
・ランドセルクリーニングの相場
・ランドセルをクリーニングに出す際の注意点
・自分でクリーニングを行う手順
ランドセルをクリーニングに出すことはできる?
ランドセルはクリーニングに出すことが可能です。ただ、一般的なクリーニング店では受け付けていないことが多いので、ランドセルクリーニングの専門店にお願いしましょう。
汚れやにおいを落としてくれるのはもちろんのこと、お店によっては、こすれて色がうすくなったところの修正や、消臭・撥水加工にも対応してもらえます。それぞれのお手入れにかかる料金の目安は、次のとおりです。
■相場
クリーニング(汚れ落とし) | 7,000円~18,000円 |
リカラー(色修正) | 5,000円~17,000円 |
消臭・撥水加工 | 2,000~2,500円 |
ランドセルのクリーニングは、宅配サービスが主流です。申し込みをすると、指定した日時に宅配業者がランドセルを取りに来てくれるので、おうちにある段ボールで発送の準備をしておきましょう。
クリーニング店がランドセルの状態を確認したら、料金の見積もりが届きます。クリーニングをしてキレイになったランドセルがご自宅に届いたら完了です。
ランドセルをクリーニングに出す際の注意点
ランドセルをクリーニングに出すときは、すべての汚れがキレイになるわけではないこと、クリーニングが終わるまでに時間がかかることを覚えておきましょう。
すべての汚れが取れるわけではない
汚れの種類によっては、クリーニングをしても落とし切れないことがあります。特に、付いてから時間が経ったボールペン・油性ペンの汚れは、生地の奥までインクがしみこんでしまい、完全には取れません。
そんなときは、「リカラー」で色のぬり直しをお願いすると、汚れを目立ちにくくできます。
時間がかかるので長期の休み期間に出そう
ランドセルのクリーニングには、早くても1週間、一般的には2〜4週間ほどかかります。クリーニングに出しているあいだはランドセルを預けることになりますが、ほとんどの場合、代わりのランドセルを借りられるサービスはありません。
夏休みなどの長期休みのタイミングで、日程にゆとりをもってお願いしましょう。
まずは自分でランドセルをクリーニングしてみよう
ランドセルの汚れが気になったとき、すぐにクリーニングに出せるとは限りません。おうちにある道具でも十分にキレイにできることがあるので、まずは自分でお手入れをしてみましょう。
池田屋ランドセルは、表面に特別なコーティングがされていて本体全体に中性洗剤が使えるうえ、底板が外せてお手入れをしやすいつくりになっているので、慣れていない方でも簡単にクリーニングができますよ。
ここでは、池田屋ランドセルを自分でお手入れする方法をご紹介します。メーカーによってお手入れ方法が違うので、お使いのランドセルのメーカーの案内を確認してみてくださいね。
セルフクリーニングに必要なもの
池田屋ランドセルをおうちでお手入れするときに必要なものは、次の4つです。
- 中性洗剤(食器用洗剤・住宅用洗剤・衣類用洗剤など)
- 水
- ブラシ(歯ブラシなど)
- 布(タオルよりも、手ぬぐいのようななめらかな生地がおすすめ)
- 両面テープ(ランドセル内の底版を取り外す場合に必要に応じて)
ベンジンやシンナー、メラミンスポンジ、除光液、消毒用アルコールなどのアイテムは使わないようにしましょう。これらは、ランドセルの素材を傷めてしまう可能性があります。
【手順1】中性洗剤を使って汚れを落とす
まずは、乾いた布に中性洗剤を少しつけて、汚れているところをやさしく拭き取りましょう。汚れが落ちないときは、中性洗剤をランドセルに直接たらして、少しなじませてから拭く方法がおすすめです。
それでも汚れが残るときは、中性洗剤をつけたあとに、歯ブラシのようなやわらかいブラシでこすってみてください。
また、池田屋ランドセルは底板が取り外せます。内側が汚れているときは、底板を外してから掃除をすると、隅までキレイにできますよ。
【手順2】水拭きで洗剤を拭き取る
中性洗剤で汚れを落としたあとは、洗剤がランドセルに残らないように拭き取りましょう。かたくしぼった布で、全体をしっかりと水拭きするのがポイントです。
また、底板のみであれば水で丸洗いできます。洗い終わったらしっかりと乾かし、両面テープを使ってランドセルに戻しましょう。
まとめ
ランドセルの汚れが気になってきたら、専門店にクリーニングをお願いするのもひとつの方法です。時間や費用はかかりますが、キズや汚れを目立ちにくくするリカラー(色修正)や、消臭・撥水加工といったメニューを追加することもできます。
ただ、時間が経つほど落としにくくなる汚れもあるので、汚れに気づいたらすぐお手入れできると良いですね。
池田屋のランドセルは、汚れがつきづらく、汚れてしまっても中性洗剤や水を使って簡単にセルフクリーニングできるのが特徴です。ランドセルをキレイな状態にキープしたい方は、ぜひ池田屋のランドセルをご検討くださいね。